シメオネのスタイルには哲学があり、それ以外の方法では到底成し得ないモノを積み上げてきてる自信と信念が溢れてる。最終章で時系列的な視点と筆致が変わったと思ったら13−14シーズンを終えた後の日本向けに加筆された部分らしい…この章がある事がこれまでの章への裏付けになるというドキュメント感。
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- 感想投稿日 : 2015年9月11日
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- 本棚登録日 : 2015年9月11日
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