ダントツになりたいなら、「たったひとつの確実な技術」を教えよう

  • 飛鳥新社 (2015年5月15日発売)
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「どうすれば一番になれる?」非凡な結果を出すための唯一の方法は、鍛錬
ポジティブな言葉は、現状肯定のためでなく、向上するためにこそ使うべき 軽い興奮感をもった平常心
翻訳本はお墨付き

いったん覚悟を決めると、決断がはるかに簡単になる。
その先に目標があるから、迷いがなくなり、安心と自信を持って決断できる 自分が望むパフォーマンスをイメージ、経験済みに

目標は感情がかきたてられるもの
感情は、質問が誘導する選択肢へと引き寄せられてしまう
感情をゆさぶらなければ変化をうながすことはできない

自分の価値観にあっている?本当にベストを尽くしている?目標や夢に近づくために対処すべき問題に手をつけているだろうか?
今夜ベッドに入るとき、私は自分を誇らしく思っている、と考えた。結果としてその現実が手に入る。

他の人があきらめるとき、あなたは輝く

自分が思っているよりも、はるかに上に行けるのだ、夢に見た現実を生きることは可能
驚くほど僅かな違い∶日常の小さな正しい選択肢→正しく質問する
僅かな違いは年たてば決定的な差となる。

1、本当は行きたくない方向に走っているトラックにのってない?空高くから見下ろす 時間が有限であることを意識することがやる気と緊張感

まず、誇りに思うことを話させる
ミラーリングは、心理的距離縮め信頼得やすくなる
人生で何を一番重要と思っている?枠組み
人生のピーク?∶当時は価値観に沿った生き方をしていたんですね
あなたには夢がありますか?、といいますと?
ーことが、今の貴方に影響しているのでは→理由がわかれば自身持って自分を変えやすい
人間は話をする道筋を作ってくれる人を好む

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2021年4月18日
読了日 : 2021年4月18日
本棚登録日 : 2021年4月18日

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