自死遺族の葛藤や自死した人たちの葛藤、自死にまつわる現実とそれらにつきまとうタブーやスティグマを超え、研究を進めている人たちの存在を初めて知った。
自殺は身勝手なものではなく追い詰められた結果生じるもの、他の死因と変わらないのだということをすっと自然に理解出来た。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2024年4月21日
- 読了日 : 2024年4月21日
- 本棚登録日 : 2024年4月21日
みんなの感想をみる