ミステリアスな展開を想像していたが、主人公をはじめとする登場人物の心情や思想、生き様が描かれたヒューマンドラマ。
主人公の神場、遍路の旅路で出会った鶴のセリフには何度か心を打たれた。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2020年8月30日
- 読了日 : 2020年8月30日
- 本棚登録日 : 2020年8月1日
みんなの感想をみる