今まで安藤建築は知っていたものの、人となりは知らなかったため、イメージが覆りました。
すごく情熱を感じました。それは建築に対してだけでなく、世の中に対しても。
情熱だけでなく、しっかりと地に足のついた感性と仕事の仕方にも感心しました。
それも生い立ちを知って納得しました。
現代の子供に対する警鐘も、子供のいる身としてはすごく共感しました。
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- 感想投稿日 : 2022年12月20日
- 読了日 : 2022年12月20日
- 本棚登録日 : 2022年12月6日
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