被害者、加害者の両方からの記述があり考えさせられる
思っていたトリックとは違った
終盤のどんでん返し、さらに最後の展開に驚き。
後半は先が気になり読むのを止められなかった
贖罪とは。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2023年8月13日
- 読了日 : 2023年8月13日
- 本棚登録日 : 2023年5月3日
みんなの感想をみる