再読。ヤコの進化を期待し、期待外れだというネウロ。そして、必要とされる力はあるのかと悩むヤコ。二人の関係が堪らないというか。この巻の台詞回しのテンポの良さも好きだな。一途なまでに、謎を求めるネウロのストイックさが人外的と、だからこそ人間の様に弱くなって行くアンバランスさも堪らないですね。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2012年11月15日
- 読了日 : 2012年11月15日
- 本棚登録日 : 2012年11月15日
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