あらゆる生命には、先の見通しをもってデザインをする時計職人はいない。目的から逆算して生命はできてない。あくまで自然淘汰で生命は出来上がっていて、見通しを持たず、目指す目的もない、自動的過程である。
というダーウィンの主張を、様々な観点から論証をしていく。自然淘汰以外の主張を叩きのめす。所々論拠を理解するのは難解で理解せずに飛ばしてしまった。
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- 感想投稿日 : 2021年10月4日
- 読了日 : 2021年10月4日
- 本棚登録日 : 2021年10月4日
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