か、久々~な、あまんちゅ♪
二人が3年生かあ、後輩ちゃんずの話がメインです。
するじん帽子なてこ、可愛いと思います。
大木部長さん、桜の想いを、受け止めるでなく、光の中に溶けさせてしまう、てこの「見る方向を変えましょう、光を背にするとボク達はー影しかみえなくなっちゃいます」は心に響きます。
人生もそうですね、影ばかり見つめていたらダメですね。
さて、ダイビング部副部長の完全復活なりました、そろそろ彼女達の光の中の青春の物語の終幕も近いかな?
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2019年12月19日
- 読了日 : 2019年12月30日
- 本棚登録日 : 2019年12月19日
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