家庭をもっていなくても、恋をしなくても、おなかはすくわけです。
おひとり様と呼ばれるものでもおなかはすくのです。
おなかがすくということは、ご飯をたべなくてはならないのです。
税金も払わなくては国家では生きていけないのです。
というわけで、仕事はせねばならないのです。
それが夢のようなお仕事でなくても。
それが毎日いらいらするような仕事でも。
そして、一緒にぐだぐだ話せる、飲みながら笑いながら一緒にいてくれる友達が必須なわけです。
この本にはそんなことが満載。
明日は仕事お休みだ!!
友達とぐだぐだして、月曜日からまた働くぞ!!
読書状況:読み終わった
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書籍
- 感想投稿日 : 2013年6月7日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2013年6月7日
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