可もなく不可もなく。これといってすごく面白い作品もなかったしこれといって面白くない作品もなかった。
綾辻行人のあとがきに書かれてるやつなら読みたかったなあ。残念。
歌野晶午のだけは何故か読んだ記憶があったしこの6作の中では最も好み。調べてみたら『ハッピーエンドにさよならを』に収録されていたんですね。
発想はおもしろいけどみんな被らないように短編作ってるからかちょっとごちゃごちゃでいまいちでした。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
アンソロジー
- 感想投稿日 : 2014年5月26日
- 読了日 : 2014年5月26日
- 本棚登録日 : 2014年5月26日
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