ずどんといっぱつ。
アメリカの様な銃社会の話か?
でも、ジョン・バーニンガムは、イギリス人だ。
メスの黒犬シンプは、兄弟姉妹の中で最後までもらい手がなく最後は捨てられてしまう。
それで、すていぬシンプとなる。
※ 麦国の緑人差別とリンクされると困る。
捨てられた場所からネズミやネコに威嚇され、
更には、捨て犬として捕獲される。
でも最後は、ハッピーエンドが待っている。
ずどんといっぱつの意味もわかる。
ネタバレはしないよ。
この絵本を最初に読んで感激した人は、絶対にジョン・バーニンガムのファンになるだろう。
当方の様に既にジョン・バーニンガムのファン人は、ファンになって良かったと思うだろう。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年6月16日
- 読了日 : 2020年6月16日
- 本棚登録日 : 2020年6月9日
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