目的に対する行動をデザインするための内容。
戻る・繰り返す・考えるなどの行動のバグを無くし、当たり前のように目的を果たすことを目的とする。
書かれていたワークショップは自分の環境では実現不可能だが、手法・考え方・判断材料として使って行こうと思う。
仕事の改善に使えないかと思って読み始めたが、日常すべてに使える内容だと思う。
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- 感想投稿日 : 2024年2月4日
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- 本棚登録日 : 2024年2月4日
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