このような未来予想図は、「早くこうなれば良いのに。」と思って読んでいる。
AIに仕事を奪われるなら、さっさと奪ってほしいものだ。
個人的に日本では、少なくとも一人の人生において消滅するものは殆ど無く、全てが混在すると思っているので、何かが消滅するなら体感してみたい。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2024年2月4日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2024年2月4日
みんなの感想をみる