高校かるた選手権、準決勝が決着!
かるた部3年男子の友情に泣く。
ずるくない人になりたかった太一。
「たぶんおれ 千早がおれのことで傷ついたらいいって
どっかで思ったんだ」
「最低で 戻れない」
千早に想いを告げたのに、結局太一もまた傷ついている… 太一が切なすぎて可哀想すぎて涙。
そして3位決定戦。
新vs千早! これ、ちはやふるの大きな山場、一種のゴールなのでは…?と思いながら読みました。
周防名人の太一への言葉も良いし、太一ママと太一の会話も良いし、最後、太一が…間に合った!!!(ボロ泣き)
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2022年7月3日
- 読了日 : 2022年7月3日
- 本棚登録日 : 2022年7月3日
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