アルゼンチンの極上のサスペンス映画。
非の打ち所が無い、という言葉はこの映画のためにある。
好きすぎて観ている間中エンドロフィンが出まくり、幸福に(笑)
最初主人公の俳優さんが好みじゃなくてがっかりしたが、すぐに感情移入できた。
アルコール依存症の相棒との絆や、婚約者のいる女上司との淡い恋など、もういろんなツボを押さえていて、たまらない。
映画ファンだけじゃなく上質な小説が好きな方にもおすすめ。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
洋画
- 感想投稿日 : 2017年8月26日
- 読了日 : 2017年8月26日
- 本棚登録日 : 2017年8月26日
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コメント 1件
myjstyleさんのコメント
2017/12/19