主演のおふたりが美しすぎる...。
きれいなブロンドが光に当たってキラキラ光ってうっとり。
息子役の二人もそれぞれの魅力が...。
4人が並ぶと本当に絵画のような美しさ。
眼福、眼福と唱えました(笑)
彼女ら、彼らの行動に突っ込みたいのもやまやまなんですが、『そうせざるを得なかった』んでしょうし。
でもラスト『美しい絵が崩壊』したあとの4人のシーンは、
諦念とちょっとの可笑しみが混ざっていて笑ってしまった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
洋画
- 感想投稿日 : 2017年9月8日
- 読了日 : 2017年9月8日
- 本棚登録日 : 2017年9月8日
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