末期ガンの母から昔好きだった男性のことを探して欲しいと頼まれたら、張り切って力になろうとするだろうな。最期に願いを叶えてあげたい。残念な結果だったけれど、何もわからないよりはいいのかもしれない。
いつまでも忘れられない人というものがいるというのは素敵ね。
読書状況:読み終わった
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2019年下半期
- 感想投稿日 : 2020年1月7日
- 読了日 : 2019年12月27日
- 本棚登録日 : 2020年1月7日
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