本棚を整理していたら出てきたので、再読。これ読んでたのは高校生の頃だけどね(30年前!)。本が古すぎて、読んでるうちにページがパラパラ取れてきちゃいました。それでも読めるのは、紙の本の良いところです。
長く続くシリーズの記念すべき1巻目。のちのDより、優しい印象。
天野喜孝さんの表紙も好きで、ここからファンになった気がします。
ソノラマ文庫って、今はないレーベルですね。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2023年12月31日
- 読了日 : 2023年12月31日
- 本棚登録日 : 2023年12月31日
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