これまで出会うことのできた色々な作品のなかで、わたしの1番大好きな作品、『耳をすませば』。
『耳をすませば』が好きな人にとって、製作に関わった人の声、まつわる話、そういう特別なものが詰め込まれた最高の1冊だと思う。
そして何より『耳をすませば』を知れば知るほど、監督が、近藤喜文さんだったことに、言葉では表せないほどの幸福、感謝を感じざるを得ない。
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- 感想投稿日 : 2021年8月2日
- 読了日 : 2021年8月2日
- 本棚登録日 : 2021年7月2日
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