字は書けないけれど、マッチ箱に思い出深い物を詰めるおじいさん。孫娘はそのマッチ箱を見て、おじいさんの生きてきた時代を知り、今の自分の大切な物をおじいさんのように箱に詰めてゆく。
卒業までの皆との時を大切に過ごしてゆきたいものですね。
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6年 第 8回 7月14日
- 感想投稿日 : 2015年7月15日
- 読了日 : 2015年7月14日
- 本棚登録日 : 2015年7月15日
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