カマキリのページで、
私の幼少期を思い出すことに♡
お正月遊びに行ったおばあちゃん家。
枝についたカマキリの卵を庭で見つけて、
自宅に持ち帰ってきまして。
なにを思ったか、枝を紐でぶらさげて、石油ストーブの上にぷらんぷらんぶら下げておくことに。
枝についた、ふんわりメレンゲのように白く、かわいらしいたたずまいの卵。
ある日、何かが壁を伝って歩いてる?
と思ってよく見たら、
小さい小さいカマキリが大行進をしていました。
ストーブの熱で、
春がキターーーーーー*\0/*
と思ったらしく、早めに誕生されたご様子。
家中、天井にも、テレビの裏にも、
カマキリ・カマキリ・カマキリ。
あらまあ。
その年の夏は、成長した大型カマキリとたくさん遊びましたね。
今でもカマキリはだ〜いすきです、ふふ。
本書で、虫との縁を思い出させてくれました。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
自然
- 感想投稿日 : 2024年1月28日
- 読了日 : 2024年1月28日
- 本棚登録日 : 2024年1月27日
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コメント 1件
コルベットさんのコメント
2024/01/28