あの有名な探偵、金田一耕介の二作目。ミステリー小説の金字塔的作品で、古めのミステリーランキングでは一位をとっているような作品です。今読むと、トリックなどに古さは感じられますが、探偵金田一のキャラや作中の雰囲気は色褪せていない名作です。
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- 感想投稿日 : 2024年4月28日
- 読了日 : 2024年4月28日
- 本棚登録日 : 2024年4月28日
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