渋沢栄一と岩崎弥太郎 日本の資本主義を築いた両雄の経営哲学 (幻冬舎新書)

著者 :
  • 幻冬舎 (2021年3月25日発売)
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感想 : 9
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渋沢と岩崎の生涯を対比して書かれた本。
渋沢栄一の情報が厚めに書かれている。
二人がどうして合本主義と専制主義を取るようになったのかが、分かる本。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 思想・哲学
感想投稿日 : 2021年8月30日
読了日 : 2021年8月30日
本棚登録日 : 2021年8月30日

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