赤毛のアンという本の名前は、幼い頃から知っていたもののここまで私を夢中にさせるものだとは思わなかった。
アンの目を通して語られる自然の美しさは、私の想像力を高めた。
私は、彼女に似ているところがある。きっと、HSPであるだろう。常に感情を忘れることがなく、その分闇に溺れることもあるが、そんな自分を包む心を持っている。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年3月10日
- 読了日 : 2022年3月10日
- 本棚登録日 : 2022年3月8日
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