故郷を離れて東京での暮らしに疲れかけている 颯太。
不思議な能力で幼少期から悩まされ続けた春輝。
二人の視点から進んで行く物語
打算的に人と付き合うのではなく、本音で人と付き合う勇気が試される。
鶴巻さん ( ノД`)…
春輝の祈りが通じた時…って読後の余韻が良い♪
千穂の裏の顔が怖すぎる…真意わ結局 判らず終いだったがこの終わり方ならその先を想像するのも楽しい
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2024年4月29日
- 読了日 : 2024年4月29日
- 本棚登録日 : 2024年4月29日
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