袋綴じやら、ページ一面の挿絵など、小説への物理的な工夫は見受けられた。
ただし、袋綴じにする必要は全くない。
舞台が栗橋と言う知っている土地柄だったので、興味を惹かれた。「不破勇≒Who are you」が、へーと感じた程度。
最後のラブレター交換も唐突。最後のオチがチープ。散々期待させておいて、シリツボミ残念。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2023年1月29日
- 読了日 : 2023年1月29日
- 本棚登録日 : 2022年11月5日
みんなの感想をみる