ソラニンから入った人は受け付けない作品らしい。
実はソラニンの実写は見たけど、漫画読んでないので実質初浅野いにお作品となりました。
この本を手にとった理由:
「卑怯者の君へ、怠け者の君へ、嘘つきの君へ、臆病者の君へ」という背表紙に感じるものがあったから。
あぁ、これは私だ。と思った。
でもこれに当てはまらない人物なんているのだろうか。
色々な意味でもう1回読みたくなる作品。
ちなみに私はこの作品好き。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2011年5月1日
- 読了日 : 2011年5月1日
- 本棚登録日 : 2011年5月1日
みんなの感想をみる