『インターネットの次に来るもの』
1.個人のアテンション
益々重要視される。個人も企業も。
なぜならば、情報が増えすぎて、個人が本来見つけたい情報、コンテンツの価値が相対的に高くなってるから。
2.コネクト→タグ→意味づけ
そのために自分が作成保存した情報も、外部情報にもタグづけが益々進む。
タグづけ→関連づけ→注釈リンクという具合に、便利になる。
3.解答<質問推測
Google検査。解答を見つけるではなく、あなたの探し物、質問、これですか?
そう、質問への重要度が増してくる。
4.n分母の変化。
大衆統計→自分自身
僕は周りと比較して、、、ではなく、たとえば医療も益々カスタマイズが進む。
日常のセンサーデータで情報は蓄積されているのだから。
著者マイノリティ・リポート アイデア出しの方。
税抜2,000円はお得すぎました。
そうね!→会社自己に転換したくなる書籍。
#マーケティング
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
マーケティング
- 感想投稿日 : 2020年2月9日
- 読了日 : 2020年2月9日
- 本棚登録日 : 2020年1月18日
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