儲けというと、スキルという視点が混じってしまうからなのか?
直球で儲けはつながらない。
コミュにk-ションという視点で読み始めるとお勧め。
たとえば、
野球をイメージすると
トーナメントでは優勝するかは未知だけど、
ペナントレースなら優勝する。
それも選手・監督とそのチームのファンだけでなく、
敵味方混じって歓喜にわく優勝の場面を作るコミュニケーションです。
これを感動というのかもしれません。
もうけの視点で言えば、
今さばくマーケティング力ではなく、続くロングセラーマーケティング力です。
そして、
何よりこのマーケティングをしている本人とそのサービスやモノを頂くお客様がハッピーエンドになるマーケティングです。
実は、本当は持っていたいマーケティング力かもしれません。
売らずに買っていたただくコミュニケーションの在り方を短編で読みやすく伝える本です。
儲かるという視点を除けば、
あなたの想いをそのまま届けて、相手にドラマを作っていただくコミュニケーションの本とでも言うのかな?
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カテゴリ:
うまく自分の本当の想いを伝えたいとき
- 感想投稿日 : 2008年9月4日
- 本棚登録日 : 2008年9月4日
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