杉浦解析入門と悩んだ末にこちらに決定。
第一章は鬼の如く難しかったのでコンパクト性辺りからは第2章にワープしましたがすいすい読んでいけました。
時間はかかりましたが、微分、積分ではほぼ止まることなく一気に進めたのがよかったかな。
2巻の多変数で、完全独学になったとたんにチンプンカンプンになったのでがんばりどころかな。
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- 感想投稿日 : 2006年6月23日
- 本棚登録日 : 2006年6月23日
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