「とびきり屋見立て帖」シリーズ第3弾
幕末の京都を舞台なので、新撰組や桂小五郎などを絡めたくなるのだろうが、無理や彼らを登場させないでもいいように思えて仕方がない。
真之介とゆずが様々な問題にあいながらも、乗り越えていくだけで十分な気がしてならないのだが…
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
2011年
- 感想投稿日 : 2011年12月10日
- 読了日 : 2011年12月10日
- 本棚登録日 : 2011年11月20日
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