3曲目以降の英語詞のリメイク曲は原曲よりアレンジが良いものの、ただ無難にまとめた印象。
しかし、それでもアルバムを通して聴いた後の感触がいいのは、名曲「孤独のRunaway」が最後までアルバムを引っ張っているから。
読書状況:未設定
公開設定:公開
カテゴリ:
Being
- 感想投稿日 : 2008年5月20日
- 本棚登録日 : 2008年5月20日
みんなの感想をみる