成功するためには失敗の芽をことごとくつぶせばいい、というので、中島飛行機入社後すぐに、いろいろな人に失敗の事例を聞いて回ったエピソードがすごい。今でこそ「失敗学」というのがあるが70年以上も前に実践していたとは。
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カテゴリ:
糸川英夫
- 感想投稿日 : 2011年6月28日
- 読了日 : 1988年4月1日
- 本棚登録日 : 2011年6月28日
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