求める愛を知った一保は変わらない日々
失うことに初めて怖れる。奈保子は自分がしてきたことの意味を改めて考える。
四巻は一保と奈保子それぞれの新たな一歩が描かれる。
終われるんじゃないか、と思うくらいにまとまってしまっている。第一部完、といったところかな。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2013年1月7日
- 読了日 : 2012年12月30日
- 本棚登録日 : 2012年12月30日
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