有名なSF西部ファンタジー戦闘漫画。アワーズより。アメコミのような味のある絵に、ドン、と重たい世界観と悪役。されど主人公のイイヤツっぷりに、読み終わった後の後味のいい事いい事。だけど個人的に好きなのは、10巻で活躍しまくりの主人公の相棒ウルフウッド。あの関西系ノリはほんと楽しかったよ救われたよ、…序盤は。現在12巻まで出ています。なんというか、こう、髪の先までビリビリ来ます。
読書状況:未設定
公開設定:公開
カテゴリ:
青年漫画・その他
- 感想投稿日 : 2007年9月17日
- 本棚登録日 : 2007年9月17日
みんなの感想をみる