何度も繰り返し読んでしまうお話。
愛されることを知らない、誰も信じられない広海の心が切なくて、抱きしめてあげたくなる。
美生とのやりとりがほほえましくい。
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カテゴリ:
小説、た行。
- 感想投稿日 : 2007年6月7日
- 本棚登録日 : 2007年6月7日
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