作者がみた夢をそのまま文章にしたような話で文中もよくわからない表現が所々に差し込まれて「ん? ん?」ってなりながら読んだ。
なるほど徘徊タクシーとはそういう意味かとは納得したが、そんな荒唐無稽な商売だれが納得して依頼しようものかと突っ込みを入れたくなる。ラストも曖昧。
読んだ、ただそれだけの感想に近い。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ヒューマンドラマ
- 感想投稿日 : 2022年5月16日
- 読了日 : 2022年5月4日
- 本棚登録日 : 2022年5月3日
みんなの感想をみる