ドイツのジャーナリストによる、グアルディオラの選手時代から現状のバイエルンの監督に至るまでの、伝記のような著作。個人的には、何故彼が現役時代にイタリアやメキシコでプレーしたのか、興味があったので、なるほどそういうことだったのか、と彼の経歴に対する疑問が明快になったのは、呼んだ甲斐があった。
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カテゴリ:
蹴球
- 感想投稿日 : 2014年12月10日
- 読了日 : 2014年12月10日
- 本棚登録日 : 2014年11月5日
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