「気持ちを高めてくれる言葉」は心地よいが
量が多いと疲れる。
岡本太郎さんは「ひとつの選択肢を選んだ」に過ぎなくて、他にも選択肢はあるはず
当時のサラリーマンかどうだったかはわからないが
安易な道と言い切ってるのがなんだか今読むと違和感がある。
サラリーマンだって大変だよ。
「気持ちを高めてくれる言葉」だけでは人を駄目にする。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年12月27日
- 読了日 : 2022年12月27日
- 本棚登録日 : 2020年9月16日
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