昼夜逆転して、なかなか寝ない
真夜中ずっと起きてる娘に読み聞かせ
頭が朦朧とする…
「怪盗U」と名乗る男が博物館のお宝を盗むという予告状をよこす。
おしり探偵は警察の要請で、博物館に、張り込むことに…
「探偵 対 怪盗」という構図はやはり良い。
怪盗Uは、まぁウ◯コである。(以下Uとする)
おしり探偵を「尻」とした時
「尻がUを追いかけることになる」
ここで矛盾が生じる。本来ならUは「尻」の内部にあって放出されるものであり、追いかけるものではない。
この場合Uを「便意」として捉えると「便意の解放」を目指してUを追う。すなわち「探偵が推理力を発揮し悪を捕らえる事で自身の……
実写化したら…
おしり探偵は、肛門科医かな…
それは「おしりの探偵か…」とか
じゃあ、ブラウン君は何者なんだ?
これも小さめのUなのか?とか
つらつら考えながら、たくさん描かれているモブキャラクターを、指差しテキトーに話をでっち上げて読んでたら娘は寝てた。午前2時。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年1月23日
- 読了日 : 2020年1月23日
- 本棚登録日 : 2020年1月23日
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コメント 1件
ikezawaさんのコメント
2020/01/23