ひょんなことからお志摩を嫁にもらうことになった半次。
ところがお志摩は連日朝帰りをするは、家を開けることが多い。世話になった親分の娘とはいえ・気になるものの、
なかなか問いただせない半次。
そうこうしていると、いつものように、問題を起こす蟋蟀小三郎がまたしても。。。
お志摩に横恋慕する小三郎と、金がらみの事件。
またしても、関わり合いたくないのに、巻き込まれてしまう。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2019年8月11日
- 読了日 : 2019年8月11日
- 本棚登録日 : 2019年8月8日
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