お玉の嫁ぎ先の姑の着道楽を揶揄する瓦版が出回る。
嫁いだのに、眉も落とさず、お歯黒もしないお玉も遊び歩いてというでっち上げまで。
そんな時に、お糸に大店から嫁にという話が飛び込む。
余一はまたしても、自分よりお糸が幸せになるようにと、
お糸に出入り禁止を告げ拒絶。
糸は泣き続け、、、、。
恋がへたくそな 余一がまたしてもお糸と父親を混乱させるのだが。。。
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- 感想投稿日 : 2020年2月23日
- 読了日 : 2020年2月23日
- 本棚登録日 : 2020年2月21日
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