2002年公開
監督 : スパイク・ジョーンズ
執筆に苦しむ脚本家が自己嫌悪を深める中、数奇な運命をたどるお話。
スパイク・ジョーンズ&カウフマンの
マルコビッチの穴タッグ再びなんですけど、
見る人をおちょくるような、虚実の境がわからない展開が
またまた大層凝った作品でした。
後半、怒濤の展開を見せるので、
すげーってわくわくできるか、
ついていけなくてどん引きするか、
人によって分かれる気がする。
僕は、楽しめましたが、
途中若干、中だるんで眠くなりましたがw
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
comedy
- 感想投稿日 : 2013年2月24日
- 読了日 : 2013年2月24日
- 本棚登録日 : 2013年2月24日
みんなの感想をみる