1998年公開
監督 : トニー・ケイ
白人至上主義に傾倒する弟と、服役を経て別人のようになった兄の邂逅のお話。
ハードな映画でしたが、
ぬったりと重たい画作りと、エドワード・ノートンがよかった。
兄弟ともにちょっと物わかりよすぎるんじゃないかとも思ったけどw
それは根が素直な人間だったんだよっていう描写ということで。
弟役のエドワード・ファーロングは、どっかで見たことあると思ったら、
ターミネーター2のジョン・コナーでした。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
human drama
- 感想投稿日 : 2013年1月4日
- 読了日 : 2013年1月4日
- 本棚登録日 : 2013年1月4日
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