2巻目も面白く、あっという間に読んでしまった。
普通なら、いかにも。という感じの場所に泊まるなんて到底できない(それは私が女性だからかもしれない)が、著者はそういう場所でも飛び込んでいき結果、とても個性的で面白い人々と出会い、話し、食事を共にする。こういうのも暮らすように旅する。というスタイルの1つでは?と感じた。
さぁ、シンガポールをあとにいよいよバックパッカーの真髄、インドに向かいますよ。楽しみ!
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年8月15日
- 読了日 : 2020年8月15日
- 本棚登録日 : 2020年8月15日
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