いじっぱりばっかり(*´∇`*)
作品に愛を感じる。著者が男性というだけで某密林のレビューで叩かれていたが全くお門違いだ。
男だろうが女だろうがこのレベルまで愛情注いで作品作れる作家は貴重である。
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- 感想投稿日 : 2010年2月5日
- 読了日 : 2009年3月9日
- 本棚登録日 : 2009年3月9日
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