エッセイを読んだら滅茶苦茶面白かったので、
音楽作品も聴いてみた。
アコースティックな感じの曲が多かったので、
ちょっと意外な感じ。
もっとはっちゃけた感じのロックを想像していたのだ。
考えてみれば文章もユーモアには包まれているが
内容は随分内省的な事柄だった。
このアルバムには行っている曲も
題材は日常にありふれている事柄を取り上げて、
そこに彼ならではの捻った視点を織り交ぜている。
独特な声と歌い回しがいいなー。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2013年3月31日
- 読了日 : 2013年3月31日
- 本棚登録日 : 2013年3月31日
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