孤独というものの絶大なパワーについてを書いた本。
人生のある時に、人は何年か孤独になる時期が必要だと述べている。
私もそういう時期があった。
孤独な時期。
自分を見つめる深い時期。
確かに、そこで1つのなにかが醸成された感はある。
この本を読んで、孤独をとてもポジティブに捉えられた。
安らいだ。
孤独を進んで選ぼうと思えた。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2018年9月30日
- 読了日 : 2018年9月30日
- 本棚登録日 : 2018年9月30日
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