帝国ホテルの流儀 (集英社新書)

著者 :
  • 集英社 (2012年2月17日発売)
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本棚登録 : 155
感想 : 21
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帝国ホテルの黎明期に犬山一郎氏が感じたこと、動いたことがメインに書かれている。
相手の気持ち、最善のサービスを求め今に至った事は素晴らしいと思った。宿泊したことは無いが、洗濯サービスは実際にどんなのか見てみたい。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2016年5月28日
読了日 : 2016年5月28日
本棚登録日 : 2016年5月28日

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